ホーム事務所便り あさひ > 2016年4月第115号_5

事務所便り あさひ

 

新着税務ニュース・会計、経営情報
経営セミナー、リスクマネジメント


税務・会計・経営・IT・業界情報などなど経営者の方に有益な情報をお届けします!

事務所だより『あさひ』トップへ

事務所だより『あさひ』今月号目次へ

イメージ  ― あさひサポート ―

5 健康に不安のある方の生命保険


 生命保険に入るとき、現在の健康状態や過去の入院・通院歴などを申告する必要があります。これを「告知」といい、加入者同士の公平性を保つために行われる手続きです。
 健康状態に不安のある人は、健康状態に全く問題のない人と比べると保険金を受け取る可能性が高く、同じ保険料や条件で加入できると不公平になるからです。

 理由を問わず間違った告知をして加入し、保険金を受け取るときにその間違いが発覚すると「告知義務違反」に問われ、保険金が受け取れなくなることもあります。
 病気にかかったことはあっても、絶対に保険に入れないわけではありません。下記のような条件を付ければ入れることもありますが、やはり保険は病気に縁遠い若いうちに加入・見直しをしておきたいものですね。
 病歴があっても加入できる主な条件

@
特別保険料を支払う
通常よりも割り増しされた保険料を一定期間、または全期間に渡って支払う

A死亡保険金を減額する
加入後の一定期間内に死亡した時、経過年数に応じて死亡保険金が一定割合減額される

B特定部位を保障対象から外す
保険料を割り増しにしない代わりに、病気の原因となっている体の一部(胃・十二指腸など)を保障対象から外す。これを特定部位不担保という。
不担保の期間は、一定期間または全期間で、その期間内に不担保になっている部位の病気が原因では保険金は受け取れない。

(有)あさひサポート
リスク対策支援室 真崎 喜雄


お困りごとがございましたら、いつでもお気軽にご相談下さい。
 TEL 04-7166-5588 有限会社 あさひサポート


2016年4月 前の記事へ ← 2016年4月第115号 目次へ ← 2016年4月 次の記事へ →


 ↑ ページのトップへ

 事務所だより『あさひ』トップへ
 事務所だより『あさひ』バックナンバーへ