2016年12月第123号|1|「隣国のゆくえ」|

11月8日にアメリカ合衆国大統領選挙が行われ第45代大統領が選出された。トランプ陣営とクリントン陣営のネガティブキャンペーンに終始した選挙戦のようで、たとえ海の向こうのことと言えども大国のトップを決める攻防の中身に不安を覚えてしまう。仮にトランプの数々の暴言が選挙のために計算されたものであることとしても首を傾げざるを得ない。外交や移民政策においてもアメリカ国民を大いに煽っただけに、大統領就任後に今までの発言が極端に覆ることもないだろう。100ドル札に描かれているベンジャミン・フランクリンも移民でありながらアメリカ独立への貢献から建国の父の一人とされた人物だ。多くの移民によってここまでの国家となったはずが、トランプの勝利とともに国外への移住を望む国民が急増してしまってはフランクリンも100ドル札での中で安心して笑っていられないだろう。

税経センターグループ 代表 栗山隆史

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