2019年1月第148号|1|「迎春」|

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年末に清水寺で発表された「今年の漢字」は災であった。平成30年は日本中を地震、台風、豪雨が襲い各地で甚大な被害をもたらした。被災地では未だ復興の途上にあるところも少なくない。被災者の方々が一日も早く不自由でない生活に戻れることを祈るばかりだ。平成最後の年は中小企業をめぐる経営環境は決して恵まれたものと言えない。日本経済を大きく後退させる消費増税、ますます深刻化する後継者問題、上がり続ける社会保険料、さらには人手不足による労働コストの増大と外的要因は企業経営にとっては逆風ばかりである。一方で厳しい経営環境下にあっても良い業績を確保する企業も存在することも忘れてはならない。そこには経営トップの先見性と革新性があるのであろう。一見ピンチと思われる場面にこそチャンスが隠れていることも事実なのだ。中小企業にとって税経センターグループが全社一丸となってその一助となる存在となるという思いを強くする年明けとなりました。

税経センターグループ 代表 栗山隆史

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